配達人と出品者がAmazonの首を絞めるだろう

「握ったこぶしは誰かの幸せ守るため」「友よ一緒に腕を組めそしてあしたの戦いへ」

デリバリープロバイダ(札幌通運)から報復された

デリバリープロバイダ(札幌通運)に苦言を呈するとお礼参りするぞと脅迫されたことが現実になった。

2018.12.18 1422時に外出から帰宅してポストを何気なくみたところ、集合ポストの名札部分にわたしの氏名と携帯番号が、赤のマジックで書いてあることに気付いた。

わたしは居住地域周辺に携帯番号を教えるほどの友人はおらず、さらにここ半年に使った通販はAmazonのみであることから、札幌通運と契約関係にあるヤクザの三下が報復行動に及んだことは容易に想像が付いたので、警察に迷惑行為事案として通報した。なお、担当してくれた警察官は前回と同じであったので、この推察に同意をしていた。

また、Amazonにも通報してある。

ちなみにだが、11月の定期便を配達しに来たのは、札幌通運のウィンドブレーカーを着た普通のおじさんだった。もしやすると、わたしからAmazonへの通報により、Amazonから札幌通運へ状況確認要請が掛かり、札幌通運がヤクザの三下に手配せずに自社で配達するように手配したのかもしれない。12月の定期便がどんな配達人によって配達されるのか、身の危険を感じつつ待ってみようと思う。

(2019.04.17 wordpress.com記事から復旧)